「循環器のトビラ 循環器には興味がある でもちょっと苦手 そんな皆さんようこそ」を循環器内科医が本気レビュー

「循環器のトビラ」をガチレビュー

読者の皆さん、こんにちは。
当直明けで心電図見ながら「ST上昇? いや、ただの寝不足だろ…」って自分に言い聞かせてる研修医さん、いませんか?(僕も昔はそうでした。鏡に向かって「これは正常だ…正常だ…」って呪文みたいに唱えてました)そんな「循環器にちょっと興味はあるけど、近づくと心拍数150超えちゃう」タイプのあなたに、マジで神の一冊を紹介させてください。その名も……『循環器のトビラ』!!(正式タイトル長すぎて息切れするので、略して「トビラちゃん」と呼んでます)

著者:杉崎陽一郎先生ほか、超優しい先輩ドクター軍団
出版社:MEDSi(メディカル・サイエンス・インターナショナル)
発売:2022年9月(2026年現在も現役バリバリの最新エッセンス詰まってます)
ページ数:約360ページ(でもイラストとまとめ多めで意外とサクサク読めちゃう)

なぜこの本が「苦手克服の救世主」なのか、研修医目線で暴露します

  1. 「もう怖くない循環器内科」ってサブタイトルが本気すぎる
    普通の本は「循環器のすべて!」とか威勢いいけど、この本は正直に「ちょっと苦手な人、ようこそ〜」って手招きしてくる。まるで合コンで「俺も実は人見知りなんだよね…」って言ってくれるイケメン先輩みたい。心の壁が一瞬で溶けます(血栓が溶けたら心筋梗塞も再還流!)。
  2. 胸痛・呼吸苦・動悸の「よく見るヤツ」だけをピンポイントで教えてくれる
    循環器研修始まった瞬間、毎日「これ何!?」ってなるやつばっかり。この本はまさに「今日の当直で出そうなやつTop10」みたいな構成。STEMI? NSTEMI? ACS? ……「ACSって何の略やねん」って思ってた僕が、読んだ後「これはコンサルトだわ!」って堂々と言えるようになった(奇跡)。
  3. 3段階まとめが鬼神すぎる
    • レベル1:とりあえずこれ覚えとけ(研修医生存マニュアル) 
    • レベル2:ここまでわかると先輩に褒められる 
    • レベル3:ここまで行くと循環器専攻医がビビる
      って感じでステップアップ式。
      ゲームのスキルツリーみたいで、クリアするたびに「俺、強くなった…!」って脳汁ドバドバ。
  4. イラストと図が優しすぎて泣ける
    心電図とかエコー図とか、普通の本だと「はい、これ覚えろ」って無機質だけど、この本は「ほら、こんな感じで心臓がドキドキしてるよ〜」みたいな温かみ。まるで心臓が「がんばれよ、後輩」って応援してるみたい(錯覚です)。

ぶっちゃけデメリットある?

  • 超マニアックな希少疾患は載ってない(でも研修医がそんなの当てる確率、宝くじ以下だからOK)
  • 360ページあるけど、飛ばし読みしても全然戦える(むしろ推奨)

まとめ:迷ってるあなたへ

「循環器ローテ前にちょっと予習したい…」
「コンサルト出す時、ちゃんと話せるようになりたい…」
「心電図苦手だけど、いつかカッコよく読めるようになりたい…」

→ 全員、この本買っとけ!今すぐポチらないと、次の夜勤で「循環器コンサルトお願いしまーす」って言った瞬間、先輩から「え、トビラ読んでないの?」って心の中で言われますよ(経験談)。循環器の扉、開けちゃおうぜ。(開けたら意外と居心地いい部屋だった、ってオチです)もふごろ循環器管理人より、愛を込めて(と若干の煽りを込めて)